毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
東部地域の活性化についてでございますが、毛呂山町都市計画マスタープランにおいて、川角駅周辺については交通結節機能の強化や生活環境整備の充実により、利便性の高い駅周辺にふさわしい交流と地域活性化に資する拠点を形成することとしております。多くの学生や町民の皆様が行き交う川角駅周辺でございますので、本事業の整備において混雑をにぎわいに変えることで、そういった拠点エリアにしてまいりたいと考えております。
東部地域の活性化についてでございますが、毛呂山町都市計画マスタープランにおいて、川角駅周辺については交通結節機能の強化や生活環境整備の充実により、利便性の高い駅周辺にふさわしい交流と地域活性化に資する拠点を形成することとしております。多くの学生や町民の皆様が行き交う川角駅周辺でございますので、本事業の整備において混雑をにぎわいに変えることで、そういった拠点エリアにしてまいりたいと考えております。
と申しますのは、駅前広場の機能には、交通の結節点として交通を処理する交通結節機能と、都市として提供される市街地拠点機能、交流機能、景観機能、サービス機能、防衛機能で構成されます都市の広場機能があります。この後者、すなわち都市の広場機能というのが今の東口駅前広場には欠けているのではないかということから、駅前通路というふうに感じたわけであります。この点について、広場と言えるかどうか、お尋ねします。
32ページに川角駅周辺については、緑豊かな市街化調整区域の住環境を保全しつつ、交通結節機能の強化や生活環境整備の充実というように書いてあります。そこの緑豊かな市街化調整区域の住環境を保全しつつ、交通結節機能の強化、生活住環境の整備というのはどういうことなのか、具体的に説明をお願いいたします。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。
◎都市整備部長(長島徹) 様々な都市機能や交通結節機能を備え、上尾駅周辺の中央拠点の役割を補完するエリアを副次都市拠点としており、今計画では北部拠点と西部拠点の2か所を位置づけております。 北部拠点である北上尾駅周辺につきましては、商業や公共サービス、福祉、教育、文化などの都市機能のほか、大石、上平地域に対する交通ターミナル機能などを兼ね備えた拠点の形成を目指しております。
和光市駅と今後機能が強化される新倉パーキングエリア間の約1.5kmを自動運転サービスによって接続し、鉄道と高速道路の交通結節機能の強化を図ることで、外環道が東名高速道路まで延伸されれば、国際線の羽田空港と成田空港から和光市駅までの新たなネットワークが構築されます。
このことから、東日本の玄関口大宮における交通結節機能の強化に向けた(仮称)バスタ大宮の整備として、私自ら令和2年10月に国土交通省道路局長へ要望したところでございます。現在、本市と国土交通省関東地方整備局が協働して、大宮駅の交通結節機能の強化に向けた調査を実施しているところでございます。今後につきましては、国をはじめ関係機関とのさらなる連携強化に取り組んでまいります。
長瀬駅前野久保線を造った目的は何かということかと存じますけれども、こちら長瀬駅前野久保線を整備することによりまして交通結節機能を向上させるとともに、快適で安全な歩行者空間を確保することで、本町の顔となるべき武州長瀬駅北口周辺のまちづくりを行い、町の活性化を図ることが目的でございます。 ○長瀬衛議長 佐藤秀樹議員。 ◆6番(佐藤秀樹議員) 町の活性化を図るということですよね。
埼玉県知事が代わったこともあり、県道入曽停車場線の拡幅について再度県と交渉する必要があるのではないかにつきましては、入曽駅周辺整備事業については、当該事業エリアの3方向が県道と接することから、交通結節機能の充実という観点からも県とは協議を重ね。事業を進めているところであります。
2点目は、交通結節機能の強化です。第3次運行で新たに乗り入れた病院施設や商業施設に加えて、現在整備中の豊春駅など鉄道駅への春バスの乗り入れや、新たに整備を計画している市役所新本庁舎、新たな森公園、スマートシティーを目指している北春日部駅、赤沼・銚子口地区産業団地などの交通結節点での乗り継ぎを強化してまいります。 3点目は、公共交通の利用促進です。
この中で一ノ割駅につきましては、交通結節機能の強化や生活利便施設の集約を図り、快適、安心、便利な日常生活を支える地域拠点として整備していくことを目指しております。
南大通りが平成23年度に全線開通し、JR行田駅周辺も南の玄関口として市内循環バスの運行や観光案内所の開設、古代蓮の開花期には観光シャトルが運行しており、通勤、通学で利用のほか、中心市街地や主な観光地との交通結節機能の強化や都市景観の形成、駅周辺市有地の利用の活性化を含め、都市拠点にふさわしい魅力ある駅前として、JR行田駅前広場周辺再整備事業が平成30年度から南の玄関口のさらなる魅力づくりとして実施されております
さらに、その実現のために、1、公共交通ネットワークの形成、2、交通結節機能の向上及び歩いて暮らせる交通環境の形成など5つの施策を展開しております。 かつての春日部市は、都内などに通勤するサラリーマンが多数を占める東京のベッドタウンでしたが、今では高齢化率30%を超え、現役を退いて第2の人生を過ごす場になりつつあります。さらに、高齢になり、運転免許証を返納する方もふえております。
◎青木保 都市整備部長 駅前広場への春バスの乗り入れにつきましては、駅前広場が整備されることにより、交通結節機能の強化と利便性の向上が期待されます。このため、春バス車両の乗り入れが行えるよう、既に計画段階から乗り入れを前提としてバス事業者やタクシー事業者、警察等の関係機関と協議を重ね、段階的に整備を進めております。 以上です。 ○海老原光男 副議長 坂巻勝則議員。
◎市民生活部長(山本由起子) 沼南駅での乗り継ぎ券の発行については、上尾市地域公共交通網形成計画に位置付ける駅の交通結節機能の強化の中で、上尾市地域公共交通活性化協議会においてその有効性などを検討してまいります。 ○議長(深山孝議員) 15番、戸口佐一議員。 ◆15番(戸口佐一議員) この乗りかえの問題、地域では大変多くの要望があります。ぜひ実施に向けた前向きな検討をお願いいたします。
豊春駅周辺におきましては、交通結節機能の強化と日常生活に密着した生活サービスを受けることができる地域の拠点としていくことを目指し、駅前広場の拡張整備を段階的に進めております。
本市の公共交通におきまして、春バスは持続的な公共交通として運行を行えるよう、路線の拡充、交通結節機能の強化、病院などの開設時間に合わせたダイヤの設定など、利便性の向上を図ってきております。また、庄和地域や新規に設定したワゴン車両を使用した路線につきましては、隔日運行を行い、1日当たりの春バス利用者を集約するなど、効率的な運行を行うことで運行経費の圧縮に努めております。
さらに、そのための施策の中では、川越駅周辺において駅前広場、都市計画道路等及び送迎バス等の乗降場を整備し、交通結節機能等の充実と交通円滑化を図るとあります。川越に訪れる人とは、観光の方だけではなく通勤通学の方もそうであり、安全、安心、快適な環境をつくっていく必要があると考えております。 そうした背景を踏まえまして質問を行ってまいります。
実際にこちらのペーパーのほうにも、市民の利便性の向上と交通結節機能の強化を図るために設置するということをうたっておりますので、こちらが設置されれば、利便性の向上かつ交通結節点としてどのくらいの役割を果たすものなのか、どのような認識があるのかお伺いしたいと思います。
議案第89号は、市民の利便性の向上及び交通結節機能の強化を図るため、さいたま新都心バスターミナルを設置するものでございます。 主な内容につきましては、名称をさいたま市さいたま新都心バスターミナルとし、大宮区北袋町1丁目603番地1に設置するものでございます。 さいたま新都心バスターミナルにバスターミナル、一般車駐車場及びバス駐車場を置くこととし、休業日は設けないものとするものでございます。
そのほか、個別に定めた事業といたしまして、初めに交通結節機能の強化施策といたしまして、庄和総合支所のロータリー改修、市立医療センターへの春バスの乗り入れ、次に情報提供等による利用促進施策といたしまして、クレヨンしんちゃんを活用した公共交通ガイドマップの作成、イオンモール春日部における春バス車両を活用した官民協働バスイベント、藤まつり、大凧あげ祭り、大凧マラソンなど各種イベントへの参加、バスロケーションシステム